近代俳句のふるさと 松山 切手のデータ

 

   


名称 近代俳句のふるさと 松山
発行日 平成21年(2009) 9月 1日(火)
料額 80円
発行数  1,000万枚(100万シート) 
意匠 正岡子規の句(1) 
 柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺 
正岡子規の句(2) 
 十年の 汗を道後の 温泉に洗へ  
 
高浜虚子の句  
 遠山に 日の当りたる 枯野哉 
夏目漱石の句  
 送子規 御立ちやるか 御立ちやれ 新酒 菊の花 
河東碧梧桐の句 
 さくら活けた 花屑の中から 一枝ひろふ 
印面寸法 縦33.5mm×横25.0mm 
版式・刷色オフセット6色
シート構成10枚(縦5枚・横2枚) シート画像
俳句所蔵元国立国会図書館所蔵   松山市立子規記念博物館所蔵    
松山市立子規記念博物館所蔵  
写真提供・撮影ペイレスイメージズ株式会社 角田展章   
手前:Guido Cozzi(グイド・コッジィ)
奥:曽我忍 
兼松史晃  Mike Grandmaison(マイク・グランメゾン)
シート背景・肖像写真提供 松山市立子規記念博物館所蔵  
松山市立子規記念博物館所蔵 松山市立子規記念博物館所蔵 高岡市立博物館提供
切手デザイン 兼松 史晃
初日印指定局 松山中央郵便局
銘版    カルトール

発行する切手の意匠等

     
  1. 近代俳句のふるさと 松山について
     松山にゆかりの深い正岡子規、高浜虚子、夏目漱石、河東碧梧桐が詠んだ俳句を題材としたふるさと切手「近代俳句のふるさと 松山」及び切手帳を発行します。



この切手の情報は郵便事業株式会社の報道発表資料を参照して作成しました。



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