平成新山切手のデータ

 

名称  平成新山
発行都道府県長崎県
発行日 平成10年(1998)5月20日(水)
料額 80円
発行数 570万枚
意匠 平成新山    
印面寸法 縦33.0mm 横22.5mm
版式・刷色グラビア色
シート構成20枚(縦5枚・横4枚)
原画構成者西川 清人(写真家)
販売地域 福岡県、佐賀県、長崎県、
熊本県、大分県、宮崎県及び
鹿児島県内の各郵便局等
初日指定局 島原郵便局


上記郵便切手を10枚収めた「ペーン」のデータ。(同一データは掲載を省略)

名称 ペーン・平成新山
売価 800円 (80円×10枚)
発行数  36万部
シート寸法縦190.0mm 横51.0mm   
シート構成10枚(縦 枚・横 枚)


発行する切手の意匠等

  1. 平成新山
     名峰として古来名高い雲仙・普賢岳が、平成2年11月に噴火活動を再開し、巨大な溶岩ドームが長崎県最高峰として誕生、平成8年5月20日には「平成新山」と命名され、その雄大な姿は、新しい島原半島の復興のシンボルとなっています。
     
  2. 切手の意匠について
     切手のデザインは、初夏の明るく美しい平成新山を撮影したものが使用されています。


この切手の情報は郵政省の報道発表資料を参照して作成しました。



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